90切りゴルファーのための練習場メニュー|時間がなくてもスコアが伸びる

大人ゴルファーは球数を打てば上手くなる、
という時期はすでに終わっています。

90切りを目指す段階では、
ラウンドを想定した練習が必要です。


ウォーミングアップは短くていい

いきなりドライバーを振る必要はありません。

・ウェッジで軽く打つ
・ハーフスイングで体を動かす

10分程度で十分です。
ウォーミングアップに時間を使いすぎないことがポイントです。
※ラウンドでは待ち時間や温度変化などで体が冷えた場合でも打てる練習が必要


1球ごとに意味を持たせる

連続で打つと、
練習が「作業」になります。

・狙いを決める
・素振りをする
・1球ごとにリセット

これだけで、
練習の質は大きく変わります。


練習場でやるべき優先順位

90切りを目指すなら、
すべてのクラブを均等に練習する必要はありません。


最優先は「100ヤード以内」

スコアの多くは、
100ヤード以内で決まります。

・ウェッジの距離感
・アプローチの精度
・パター

ここを重点的に練習するだけで、
スコアは確実に縮まります。


フルスイングばかり練習しない

フルスイングは楽しいですが、
ラウンド中に使う場面は意外と少ないです。
※プロでもフルスイングはほどんど使いません

・ハーフ
・スリークォーター

この振り幅を安定させる方が、
実戦では役立ちます。


ドライバー練習の考え方

ドライバーは
「当たるかどうか」より
方向と再現性が重要です。


打つのは全体の2割で十分

練習場で
ドライバーばかり打つ必要はありません。

多くても全体の2割まで、
・狙いを決める
・7〜8割の力で振る

これだけで十分です。


曲がり幅を把握する練習

真っすぐ飛ばすより、
「どれくらい曲がるか」を知る方が大切です。

これがわかると、
ラウンド中の狙いが明確になります。


練習場でやってはいけないこと

上達を遠ざける
よくある練習もあります。


同じ番手を打ち続ける

同じクラブを何球も打ち続ける練習は、
コースでは役に立ちません。
コースでは1発勝負です。
※スイング改造などは球数が必要です


ナイスショットだけを覚える

練習場では
ミスショットも必ず出ます。

大切なのは、
ミスした時にどう立て直すかを考えることです。


自宅でできる練習も取り入れる

練習場に行けない日でも、
できることはあります。


パターは家練が最強

パターは
自宅練習の効果が最も高い分野です。

・1m〜2mを確実に入れる
・距離感を養う
・スイングの固定

これだけで、
3パットは大きく減ります。


素振りは「形」より「再現性」

難しい動きを覚える必要はありません。

・毎回同じテンポ
・同じフィニッシュ

これを意識するだけで、
スイングは安定します。


まとめ|練習は「コースの予行演習」

90切りに必要なのは、

・ラウンドを想定した練習
・目的を持った1球
・優先順位を意識する

この3つです。

練習のやり方を変えるだけで、
スコアは必ず変わります。

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